なぜ居酒屋に

なぜ居酒屋に

居酒屋さんの事をなぜ居酒屋と呼ぶのか知っていますか。読んで字の如くかもしれません。酒屋に居座ることなのです。元々居酒屋さんは酒屋さんでお酒を飲むことを起源としています。お酒を居酒屋さんで居座って飲むという行為を「居酒する」と呼ばれていました。

 

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最初はただのお酒を売る酒屋さんでしたが、徐々にそこでお酒を飲めるようにしていく酒屋が増えてきました。しかし、中ではお酒だけしか売らないという酒屋さんもあり、その酒屋さんと、店内でお酒を飲める、いわゆる居酒をすることができる酒屋さんと区別をするために、「居酒致します」と書いた張り紙を店頭に貼っていました。

 

 

 

そういった張り紙を見た男性が酒屋さんに行くようになり、近所の社交場として庶民に親しまれていました。また、酒屋以外にも煮魚や煮豆など、直ぐに食べられるように調理されたお惣菜を販売する煮売屋というのがありましたが、その煮売屋さんでもお惣菜を買いに来た人が軽くお酒を飲めるようにと、お酒を置き始めました。

 

 

 

酒屋さんから始まった居酒屋さんもありますし、煮売屋さんから始まった居酒屋さんもあるのです。お酒を飲みながら食事を済ますことが出来るとして、一人暮らしの男性に特に人気が出て、居酒屋さんが全国的に広まっていき、今でも沢山の人に愛される庶民の味方居酒屋さんが多く残っているのです。今ではチェーン展開しているお店もあり、気軽に利用できる居酒屋さんが沢山あるので、仕事帰りに軽く一杯飲みながら食事も済ますことができ、とても便利です。


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