自己破産というのは法的に行う債務処理という位置づけになっているそうです

自己破産 免責

1月 19th, 2010

自己破産を行う場合に、最も重要なものはおそらく免責許可を裁判所から受けることだと思います。多くの人が手続を行ない、申請をすればあとはもう大丈夫と考えているのではないかと思います。

実際に私もそのようなイメージをもっていたのですが、実はきちんと最後まで手続をして審議を受けないと、借金はなくなったことにはならないというのです。

実は以前アルバイトをしていたところで、自分よりも年齢が20ほど上の人が自分の後から入ってきました。人当たりは良いですし、仕事は真面目にやってくれるし、年下の私の言うことでもきちんと従ってくれてありがたかったのですが、実はその人には秘密があったのです。

それというのも借金があったんですね。それも何だか良く分からないところから借りていたのか、それとも返済が遅れていたのか分かりませんが、アルバイト先に電話がかかってくるようになりました。

今思えばその人は電話に出るのをとても嫌がっていたように思いますが、こういった電話がくるかもしれないということがわかっていたのかもしれません。

こういった電話がかかってくるようになってから気が付いたらその人は来なくなってしまいました。その後もアルバイト先にはその人はいるかという旨の電話が何度もかかってきて、電話を取っていた女性の先輩が嫌がっていましたので、女性に電話を取らせるのはいけないと思い当時高校卒業したばかりでしたが私も電話で何度か応対しました。

すでに来ていないといっても向こうは金を貸したやつを電話に出せというばかりですし、営業妨害だからということで店長さんが色々と話をした結果やっと電話がかかることはなくなりました。

変な電話がかかるようになってからその借金をしていた人の家に店長さんが行ったようですが、すでに居なくなっていた後で行方は今でも分かっていません。

このような経験を社会に出ていきなり体験してしまったので、絶対に借金はしないでおこうという気持ちが今でもあるのですが、中にはどうしても借金をせざるをえない状況というものもあると思います。

そのようなときにはやはり早めに自己破産の手続をすることが一番だと思います。そして裁判所で免責許可を出してもらい一からやり直しましょう。

おそらく私のバイト先で出会った人はそういった自己破産や免責のことを知らなかったのではないかと思います。クレジットカードなどが使えなくなることが不便といえば不便ですが、7年我慢すれば使えるようになりますから自己破産で免責を受けることは決して悪くない方法だと思います。

もしもどうしても困った場合には、自己破産手続をして免責を受けるといいということだけ覚えておくといいかもしれません


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1月 19th, 2010 19:27:00